デリケートゾーンの黒ずみにとても大切な日常的なケア

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日常的なケアの重要性

デリケートゾーンの黒ずみ対策をする上で、日常的なケアの重要性についてご紹介をしてみたいと思います。やはり、デリケートゾーンの黒ずみの原因ともなっているメラニン色素が発生しにくいような心づかいをするということが大切だと思います。一般的にデリケートゾーンとは、主にV・I・Oの部分を指していいます。もう少し詳しく申しますと、Vとはビキニラインで、Iとは股の間の部分、そしてOとはヒップの奥の部分に相当します。従って、そうした敏感なV・I・Oの部分への刺激をより少なくするということが大切です。

デリケートゾーンのケアで重要な下着選び

デリケートゾーンが黒ずまないようにするために大切なことは、まずは下着選びです。ピッチリとした小さい下着や締め付けの強いガードルを着用せずに、ゆったりとしたボクサー系の下着や肌に優しい素材を使った下着を選ぶということが大切です。とくに近年では、ポリエチレン系や化学繊維が多く使われている下着が多い傾向にありますが、コットン100%とかシルク系の素材を使った下着をあえて着用するというのも重要です。ちなみに若い女性の方であれば、デザインの良い小さくてかわいい下着についつい目がいってしまう傾向にあります。ところが、そういう下着に限って通気性の悪い化学繊維を多く使っているのがほとんどです。おまけに、皮膚への刺激が弱い優しい下着を選ぶということにもなると、見た目の印象とは随分とかけ離れてしまうように思うかもしれません。一方、レースを多用しているタンガー系下着などは、見た目やデザインもおしゃれなので良いし、肌への締め付けも幾分弱い素材といえるのかもしれませんね。

デリケートゾーンに使う石鹸選びも大切

デリケートゾーンに使う石鹸などにおいても、界面活性剤という油を分解する成分や化学合成添加物などが多く使われている石鹸が市場には数多く出回っています。こうした石鹸は、確かに油が分解されやすく泡立ちが良かったりします。従って、皮膚の油汚れなども落ちやすいのでは?という印象を持った方が多くいらっしゃると思います。ところが、石鹸でゴシゴシとデリケートゾーンを洗い過ぎると、乾燥や肌荒れあるいはかぶれなどの症状を引き起こしかねません。やはり、デリケートゾーンなどを洗う石鹸というのは、化学合成添加物や界面活性剤などが含まれていない天然系の成分を多く含んだ弱酸性の石鹸を使うようにすることが大切です。そうした石鹸を選ぶことで、肌への刺激を少なくするように心がけるべきだと思います。

石鹸のペーハー度合について

人間の皮膚というのは弱酸性に保たれているのですが、その場合弱酸性系の石鹸を使うと皮膚に対する刺激や抵抗が少ないためによいのはもちろんです。しかしながら、逆にアルカリ性の石鹸を使ってみると、弱アルカリ性に傾いた皮膚が本来の弱酸性の方向へ戻ろうとして、かえってターンオーバーのサイクルが活性化するという意見もあるようなのです。もちろん、そうした意見というのも理にかなっているようには思われるのですが、人それぞれの皮膚にも抵抗力などの面では随分と差があります。そうしたことからも、デリケートゾーンは身体の中で最も皮膚への刺激に弱い部分なので、なるべくであれば弱酸性系石鹸を使うほうがよいでしょうね。